Compositor: Chima
このめにあふれたかぞえきれない
たびのきせき
このてでふれたいと
ねがってもいいのかなんて
こえにするとう
とおくへとけてしまいそうで
いきばをなくしてた
あまりにもひろいせかいで
ぼくらはであうたびまた
きせきをくりかえしてく
ぼくらがかわした
とりとめのないひのやくそく
こわさずまもりたいとおもうほど
こわくなるけれど
きみがいまも
かわらずわらってくれたから
あかしをさがしてたまだ
なまえもないうちゅうで
いまいきぬくわけを
だきしめてはつながっていく
かわしたかけらをあつめ
ひかりをいかけ
かぎりあるときのなかゆこう
いきばをなくしてた
あまりにもひろいせかいで
ぼくらはであうたびまた
きせきをくりかえしてく
あしたをくりかえしてく